不登校はなぜ起きる?我が子だったらどうする?

不登校はなぜ起きる?我が子だったらどうする?

不登校の原因とは…?

子どもが学校へ行きたくないと感じる原因は、これといって決まっているわけではありません。全く同じというわけではありませんが、社会に出た大人が仕事を嫌だと感じるように、子どもも学校が嫌だと感じているのです。それは大人にとって些細な問題に思えるかもしれませんが、子どもにとっては今生きている世界の中心が学校のような状態ですから、学校へ行きたくないというのは大変苦しいことなのです。殆どの理由が人間関係で友人や先生とうまく行かなかったり、勉強や運動がうまくできなかったりするだけで疎外感を感じてしまうのです。自分だけで解決できないのはまだ精神的に自立しきっていない子どもには仕方のないことで、不登校になってしまっても責めることはできません。

不登校になってしまったら…

不登校になってしまったのが我が子だったら、親は相当悲しい思いをしていることでしょう。しかし、子どもを責めたり、話を無理に聞こうとしないほうが良いでしょう。子どもの中でたくさんのことを悩んでいて、その中でまずは学校へ行きたくないと伝えてきたのですから、その通りにして考える時間を作ってあげるようにしましょう。目安としては3日学校を休んでいると担任の先生が尋ねてくることが多いのでその頃に親からも声をかけてあげると良いでしょう。いつでも味方でいるということと悩んでいることを否定しないことがいちばん大切なことです。学校に行きたくないのですから、家には居場所があるようにしてあげましょう。

不登校になってしまうこどもたちは学校内だけでなく、家庭での問題や悩みを抱えていることが多くあります。